種ガンダム(主にアスカガ)のブログサイト
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■ このバトンを回す生け贄5人
回せる人がい、な…い……。(そもそも勝手に拾って来たバトンですし……)
これを見て、やりたい方はどうぞ。
個人的には、同人サイトを運営されている方はもちろんのこと、アスカガスキーなブロガーさんの「こんなことやそんなことを、アスランやカガリが言っていたら萌え!!」っていうのが見たいです。
普段、思いついた萌えを漫画や小説という形に昇華しない人の考えが見てみたい。形にしないだけで、絶対、おもしろいことを考えていると思うんですよね。
いや、もう、自分から発信はしないけど、閲覧はしているというアスカガファンの方も書いて欲しい。ブログなら簡単にできるぜ!
5人と言わず、何人でも!!あなたの中で眠っている妄想を暴発させちゃって下さい!!!
オープンボルトの銃は投げて暴発させるのが、アスカガ的正しい使い方!
小説にしなくても良いので、「こんなシチュで、こんな口説き台詞があったらなあ」が見たいです。全部が無理なら、思いつきそうなのだけでも。
いつも妄想だけで燻っていませんか?この機会に、是非貴方の妄想を聞かせて下さい。
もちろん、アスランやカガリに限らなくてもいいし、同人サイトを運営していらっしゃる方でも、いつもはイラストや漫画だけ描いているけど、これで小説を書いてみたいという方でも!!
「オラにアスカガを分けてくれ!!」(叫)
終わった!
こんなに色んな話を一度に書いたことがなかったので、頭がぐるぐるしますが、概ねさらさら書けました。
萌えを自家発電させるために、キーワードから思いつくままに書いてみたので、文章や、話の流れがおかしいところはご愛嬌ということで、ひとつ夜・露・死・苦☆
読み直してみると、話の背景がよく分からない話が多いですね……。だからさらさら書けたんですね。費用対効果が、どうすれば高くなるのかということしか考えていない。
しかし、アスランの台詞は考えるのが難しい(口説き台詞だけでなく)……意識していない時はしれっと恥ずかしいことを言ってくれますが、肝心な時は口下手なので。
結果、どう考えても彼が言いそうにない台詞ばっかりになってしまいました。
控えめで、朴念仁でありながら、少し甘い口説き台詞を言わせたかった……orz
ごめんな、アスラン。そして、アスランファンの皆さん。(自分で書いといてなんだが、アスランの口説き台詞は、フォローのしようがない……)
カガリは、思ったまま、見たままを口にしてくれるので、すっごい殺し文句も有りかなと思えるのですが。いや、それでもこんなことは言わないか……
でも、いいんだ!『リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨』だから!!
恥も思考も捨てれば、人間何でもできるもんです。(イヤ。人間として、一番捨てたらアカンから、ソレ。)
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