種ガンダム(主にアスカガ)のブログサイト
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第23話「疑惑のコロニー」
脚本=兵頭 一歩/絵コンテ=酒井 和男/演出=孫 承希/キャラ作監=池田 佳代/メカ作監=進藤ケンイチ/制作進行=米澤 和俊
【あらすじ】
工業コロニー『ソロンシティ』の企業、テクノソロンは、ヴェイガンに協力している可能性があった。テクノソロンの工場ではヴェイガンのモビルスーツの一部を製造している疑惑があるのだ。フリット達はその確証をつかむべく、テクノソロンへの潜入作戦を決行する。アセムは、民間人に危険が及ぶ作戦の内容に疑問を抱き、フリットに意見するが、フリットは聞く耳を持たず。そんな父に反発してアセムは、ディーヴァを飛び出してしまう。
(公式HPより引用)
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第22話 「ビッグリング絶対防衛線」
脚本=日野 晃博/絵コンテ=寺岡 巌/演出=角田 一樹/キャラ作監=しんぼたくろう/メカ作監=松田 寛・阿部 宗孝/制作進行=奥田 卓司
【あらすじ】
連邦軍総司令部『ビッグリング』侵攻に向けて動き出したヴェイガン。ゼハートは地球制圧軍の司令官として、全軍を挙げた戦いを展開しようとしていた。対するビッグリングの司令官であるフリットも、その攻撃に備えて綿密な防衛作戦を立てる。ついに始まるヴェイガンのビッグリング攻略作戦。ヴェイガン側は攻撃部隊としてXラウンダー部隊マジシャンズ8を投入する。さらに、デシルとゼハートも参戦し、連邦軍を追い詰めていく。そんな中、フリットは司令官としての才覚を現してヴェイガンに立ち向かう。
(公式HPより引用)
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第21話「立ちはだかる幻影」
脚本=木村 暢/絵コンテ=鈴木 健一/演出=鈴木 健一/キャラ作監=大貫 健一/メカ作監=有澤 寛/制作進行=岡田 智敏
【あらすじ】
地球軌道に浮かぶ連邦軍総司令部『ビッグリング』に到着したディーヴァ。そこでアセムは、司令官である父・フリットと再会する。しかし、司令官として立派な父にコンプレックスを感じてしまう。前の戦いでゼハートに圧倒的な力の差を見せられたアセムは、軍の『次世代パイロット訓練プログラム』に参加する。しかし、Xラウンダー適正においてはD判定を受け、偉大な父や、敵となった親友を前に、自分の力不足に苦悩する。そんなとき、ウルフが現れ、アセムをある場所に連れて行くのだが…。
(公式HPより引用)