地上波で二週連続で放送していた『レッド○クリフ』を見ていたんですけど……

声優界のアッキーラが出とるやないですか！！（知らんかった！）


 

[2回]

みなさん、もうお聞きになったと思うのですが……






アスランは准将じゃなかったんだってーーー！！！

（えー！）







なんかもう、笑えてきますｗｗｗ
笑うしかないといった感じです。

どうも、監督の頭の中ではアスランは一佐であり、そうコンテで指示をしたつもりだったらしいのですが、できあがったアニメーションでは、キラと同じ『簡易の准将バージョン』の軍服になっていたのだとか。

「おいおい、ちゃんとチェックしろよ」と突っ込みたいですが、それだけ、現場は忙しかったんでしょうね。

もしかすると、良心のある作画スタッフさんが、アスランが不憫すぎて、こっそり指定を書き換えたのかもしれませんｗ
キラがオーブ軍准将（→ザフト軍白服）で、アスランが一佐のままでは、かわいそうですし……。（まあ、アスランは不憫なのが、良いんですけど←ひでえ）


この情報を聞いて、ホントに笑ってしまったのですが、
「戦後、アスランは、（何故だか分からないけれど）准将になった」と、みんな認識しているのに、監督がそれに今まで全く気が付いていなかったってｗｗｗ
みんなが准将、准将言っているのに知らなかったのかな？（騒いでいたのは、アスカガスキーさんだけ？）
本当に、知らなかったのかな？という疑惑も浮かび上がってきますが、監督はけっこう設定やら、自分が前に言ったことやらを忘れているっぽい発言をされるので、案外本当かもしれません。





それにしても、監督のハンドル（？）変わったんですね。今は普通に、fukuda320です。
前は、s_strikefreedom でした……

[3回]

『空白の二年間』ならぬ、『空白の二ヶ月間』に関して……

[1回]

福田監督が色々呟いていると小耳に挟み、見てみたんですけど……。

うーん。正直、アスカガに関しては、そこまで新しいこと言ってないんじゃないかな、と思いました。
「別れていない」のは知っているので、『未熟な恋（脚本家曰く“勘違いの恋”）』を卒業した二人が、『運命の恋人』として、現実の困難と向き合いながら気持ちを育てていけるのかどうかを公式映像で見たいのですが……


むしろ、「別れていない」発言より気になるのは……


「新しいテーマを探している」という呟き。

「やめときなはれ」と、全力で言いたいですね（苦笑）


良くも悪くも、無難には終わらせたくないという志の高さはすごいと思いますが、本当に「物語にエンドマークを付けたい」のであれば、各主要キャラと、C.E.世界が抱えている問題を解決することにこそ、力を注ぐべきなのではないかと……

新規客を取り込みたいならともかく、この作品に関心を持っている人達なら、それだけで充分感動できるし、未だにSEED人口は多いので、興行的にも成功すると思うんですがね。
（他の方がどうかは存じませんが、私が見たいと思うのはその部分です。）


しかしまあ、はっきり「別れていない」と言ってもらえて良かった。
不安になってた方もたくさんいらっしゃるでしょうから。
「だから言うたやん。アスランはカガリが好きで、カガリはアスランが好きなんだよ」ってドヤ顔したい。



それにしても、「物語を終わらせる」っての流行ってるんですか？
『イチ・キュー・ハチ・ヨン』しかり、『ヱヴァ』しかり。
なんか、そういうコンセプトが付いて回っているような気がする。よく分からないけど。
村上さんは49年生まれですけど、庵野監督と福田監督は共に60年生まれで、団塊の世代（要するに村上さんの世代）の作品を若い頃に読んで、影響を受けた……とか？

村上さんと庵野さんが若い頃に読んでいた海外の小説は、かなりかぶっていると思うんですけど（サリンジャーとか、エリスンとか）、福田さんはどうなんでしょう？

ツイッターで聞いてみたら、答えてくれるかな？（笑）




 

[6回]

もう、カガリたんも、24歳なんですね……。
時の流れを感じて寂しくなると共に、24歳のカガリはさぞかしいい女になっとるだろうと、おいしく妄想を働かせております。

毎年、この時期になると、数多のアスカガサイトさんがカガリの誕生日企画を催してくださり、たいっへん嬉しく楽しみに拝読しております。
私もその流れにのってみようと思ったのですが、根本的に何かを間違えていたとしか言いようがないものが出来上がってしまいました（汗） 

『なんでもアスカガ変換』は、私の病気なのですが（もう既に手遅れやねん……）、アスランって、カガリに喜んでもらえるもの（＝必要なもの）をあげようとして空回りしてしまうイメージありませんか？（私だけ？）
そもそも、カガリが普通の女の子が欲しいものを欲しがらないと思うので、（もちろんそういうモノをあげても喜ぶとは思うけど）アスランはプレゼントの内容に悩むのではないかなあ、と漠然と考えていたことを形にしてみたかっただけなのです。

（もし、イメージ崩したらすみません。管理人が勝手に思い描いているイメージです。）


まあ、アスランがカガリに渡したものといえば『指輪』なわけですが、アスランがカガリに指輪を贈ったのって、異常に萌えます。
なんとなく不穏な雰囲気もあったのですが、アスカガスキーとしては、盛り上がらずにはいられますまい。


以下、すっげーキモイ語りが入ります。（読みたい方だけどうぞ）

[2回]