種ガンダム(主にアスカガ)のブログサイト
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※若干、艶っぽい描写があるものは、『*』を付けております。大したことはないとは思いますが、苦手な方はご注意下さい。
※短編 (基本一話完結)
無印
・『暗渠』
運命
・『Other Words』
戦後
・『段差』*
・『彼女は涙し、彼は怒り、僕は心配する。』
・『山鳥の尾』 ('11バレンタイン)
・『嘘の功名』 ―side A―
・『Please Kill Me Softly With Your Love.』 ― at dead of night ―*
・『Please Kill Me Softly With Your Love.』 ― at break of dawn ―*
・『対流』*
・『熱伝導』
・『一つ線を足して』*
・『My Immortal』* 《前編・後編・蛇足》
パロディ
・『おおかみとこやぎ』*
・『春を告げる花』
・『俺の友達が落ち込んでいる。』
・『サンセットコーラル』
・『イヴニングブルー』
・『aroma』
・『fetish』
・『Bark At The Moon』*
・『炭素同素体』 ('11クリスマス)
※短編集 (シリーズ・お題小説)
『プレゼント』シリーズ
現代日本風大学生のパロディ ('10アスカガ誕生日+α)
『口説きバトン』 (お題小説)
10のキーワードから連想される口説き台詞を入れた、アスカガ短編集。(パロディ・本編もの)
※短編 (基本一話完結)
無印
・『暗渠』
運命
・『Other Words』
戦後
・『段差』*
・『彼女は涙し、彼は怒り、僕は心配する。』
・『山鳥の尾』 ('11バレンタイン)
・『嘘の功名』 ―side A―
・『Please Kill Me Softly With Your Love.』 ― at dead of night ―*
・『Please Kill Me Softly With Your Love.』 ― at break of dawn ―*
・『対流』*
・『熱伝導』
・『一つ線を足して』*
・『My Immortal』* 《前編・後編・蛇足》
パロディ
・『おおかみとこやぎ』*
・『春を告げる花』
・『俺の友達が落ち込んでいる。』
・『サンセットコーラル』
・『イヴニングブルー』
・『aroma』
・『fetish』
・『Bark At The Moon』*
・『炭素同素体』 ('11クリスマス)
※短編集 (シリーズ・お題小説)
『プレゼント』シリーズ
現代日本風大学生のパロディ ('10アスカガ誕生日+α)
『口説きバトン』 (お題小説)
10のキーワードから連想される口説き台詞を入れた、アスカガ短編集。(パロディ・本編もの)
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※タイトルクリックで、各目次ページにとびます。
※アスカガ社会人パロディ (長編・連載)
『ご先祖様の言う通り』
女嫌いの社会人アスラン・ザラは、快適な通勤のために、ヤマト姉弟とルーム・シェアをすることにした。
しかし、そこに新たな同居人が――――
その名はアレックス・ザラ。アスランのご先祖様である。
ご先祖様は、ザラ家の存続を訴えるのだが、果たして女嫌いのアスランが、跡継ぎを作れるのだろうか?
※※アスカガ前提の他カプ要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。※※
※アスカガ高校生パロディ (中編)
『つつゐづつ』
甘酸っぱくて可愛らしいアスカガを(一応)意識した学パロ。
『ご先祖様の言う通り』とは逆で、男嫌いのカガリと、その幼馴染のアスラン。
(※改稿予定。旧作はコチラからどうぞ。)
※アスカガ戦後IF (中編・完結)
『サマータイム』
僕は、幼い頃に一度だけ、誘拐されたことがある。
こう言うと、大抵、誰もまともに取り合ってくれないが、これは本当に、僕の身の上に起こったことだ。何分、幼い頃のことなので、記憶があやふやな部分もあるが、僕は確かに誘拐された。
僕が誘拐されたのは、父とオーブへ旅行した時のことだった。
※※本編に出てこないキャラが出てきますので、苦手な方はご注意下さい。※※
※アスカガ人間×悪魔パロディ (中編・完結)
『グレープフルーツ』
――お前を不幸にしてやる!
一人暮らしの大学生アスラン・ザラの元に、悪魔がやってきた。
悪魔の名前はカガリ。ただのカガリ。仕事は、アスランを不幸にすること。
カガリが来てから、アスランの生活は一変した。
('10クリスマス)
※アスカガ夫婦パロディ (中編・完結)
『一日の終わりは、手をつないで――』
或る朝、アスランが目を覚ますと、妻のカガリが消えていた。
昨夜の記憶を呼び戻して、アスランは愕然とする。
自らの手で傷つけてしまった愛する人を、彼は再び取り戻すことができるのか……。
※アスカガ社会人パロディ (長編・連載)
『ご先祖様の言う通り』
女嫌いの社会人アスラン・ザラは、快適な通勤のために、ヤマト姉弟とルーム・シェアをすることにした。
しかし、そこに新たな同居人が――――
その名はアレックス・ザラ。アスランのご先祖様である。
ご先祖様は、ザラ家の存続を訴えるのだが、果たして女嫌いのアスランが、跡継ぎを作れるのだろうか?
※※アスカガ前提の他カプ要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。※※
※アスカガ高校生パロディ (中編)
『つつゐづつ』
甘酸っぱくて可愛らしいアスカガを(一応)意識した学パロ。
『ご先祖様の言う通り』とは逆で、男嫌いのカガリと、その幼馴染のアスラン。
(※改稿予定。旧作はコチラからどうぞ。)
※アスカガ戦後IF (中編・完結)
『サマータイム』
僕は、幼い頃に一度だけ、誘拐されたことがある。
こう言うと、大抵、誰もまともに取り合ってくれないが、これは本当に、僕の身の上に起こったことだ。何分、幼い頃のことなので、記憶があやふやな部分もあるが、僕は確かに誘拐された。
僕が誘拐されたのは、父とオーブへ旅行した時のことだった。
※※本編に出てこないキャラが出てきますので、苦手な方はご注意下さい。※※
※アスカガ人間×悪魔パロディ (中編・完結)
『グレープフルーツ』
――お前を不幸にしてやる!
一人暮らしの大学生アスラン・ザラの元に、悪魔がやってきた。
悪魔の名前はカガリ。ただのカガリ。仕事は、アスランを不幸にすること。
カガリが来てから、アスランの生活は一変した。
('10クリスマス)
※アスカガ夫婦パロディ (中編・完結)
『一日の終わりは、手をつないで――』
或る朝、アスランが目を覚ますと、妻のカガリが消えていた。
昨夜の記憶を呼び戻して、アスランは愕然とする。
自らの手で傷つけてしまった愛する人を、彼は再び取り戻すことができるのか……。